労働組合の組織は、みなさん一人一人で成り立っている組織です。活動方針を決定するにも機関決定が必要です。つまり組合員の合意が無ければ成り立ちません。労働組合の組織を一口で言うとボトムアップであり、逆に会社の組織はトップダウンと言えるでしょう。

 私たち労働組合では会社との間で取り決められた「労働協約」の中で「会社の従業員は全て組合員である」と決めています。使用者が雇った労働者は労働組合に加入しなければならず、この制度を「ユニオンショップ」といいます。

 私たち滑ロ井今井の基幹社員、契約社員、定時社員と滑ロ井ビルシステムの社員、契約社員、定時社員は全て丸井今井労働組合のメンバーで、現在の組合員数は1,800名です。
 この多くの組合員の声を組合活動に反映するために上記のような組織を作っています。図中の各支部や分会はそれぞれ日常の活動を行っています。そして本部は支部や分会の活動を統括し、組合員全体にかかわる活動、たとえば労使協定や組合財政の管理、サービス業務を行っています。
以上の組織により、丸井今井労働組合は単一労働組合として組合員全体に関わる生活条件の向上に取り組んでいます。